高校英文法の仮定法_慣用表現Ⅰ

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仮定法の慣用表現Ⅰ


If の省略による倒置

If を省略すると、倒置形(疑問文の語順)になります。

If I were ~ ⇒ Were I ~
If I had ~ ⇒ Had I ~
If I should ~ ⇒ Should I ~



I wish ~ 

I wish + S + 仮定法過去 ~ (~であればなあ)

⇒ 意味は「現在」です。事実と反対のことを述べており、仮定法となっています。

I wish I could speak English. (英語をしゃべることができればなあ。)
= I am sorry I can't speak English. (英語をしゃべられないので残念だ。)


I wish + S + 仮定法過去完了~ (~であったらなあ)

⇒ 意味は「過去」です。事実と反対のことを述べており、仮定法となっています。

I wish I had had a brother then. (そのとき兄弟がいたらなあ。)
= I am sorry I didn't have a brother then.
(そのとき兄弟がいなかったので残念だ。)



as if ~

as if + 仮定法過去 ~  (まるで~であるかのように)

⇒ 意味は「現在」です。事実と反対のことを述べており、仮定法となっています。

● He looks as if he were an American. (彼はまるでアメリカ人のように見える。)

as if + 仮定法過去完了 ~  (まるで~であったかのように)

⇒ 意味は「過去」です。事実と反対のことを述べており、仮定法となっています。

● He talks as if he had known everything.
 (彼は全て知っていたかのようにしゃべる。)



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