【分詞の限定用法】
分詞には現在分詞「〜 ing」と、過去分詞「p.p.」があります。まずは高校英文法の基本的用法である「限定用法」からみてみましょう。限定用法とは、名詞を修飾する用法です。
分詞1語が名詞を修飾する場合。 【分詞+名詞】
That running man is my cousin. (あの走っている人は私のいとこだ。)
分詞1語が名詞を修飾する場合、分詞は名詞の前に置きます。
分詞に他の語句が伴って名詞を修飾している場合。【名詞+分詞+他の語句】
He is reading a book given by his father. (彼は父にもらった本を読んでいる。)
分詞に他の語句が伴って名詞を修飾している場合、分詞は名詞の後に置きます。
現在分詞と過去分詞の区別
【他動詞の場合】
※ 分詞と名詞が能動関係なら、分詞は現在分詞( 〜ing )
※ 分詞と名詞が受動関係なら、分詞は過去分詞です。
【自動詞の場合】☆(発展学習)
※ 進行(〜している)を表すものは、現在分詞( 〜ing )
※ 完了・状態を表すものは、過去分詞になります。
(自動詞 sleep )⇒ a sleeping dog = a dog which is sleeping (寝ている犬)
(自動詞 fall )⇒ a fallen leaf = a leaf that has fallen (落ちてしまった葉)