高校英文法の接続詞_等位接続詞慣用表現

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等位接続詞の慣用表現


慣用表現

肯定文~, so + V + S  「~だ、SもまたVだ。」

● He went there, so did I. (彼はそこへ行った。私もまた行った。)


否定文~, neither (nor) + V + S 「~でない、SもまたVでない。」

● She isn't a teacher, neither am I. (彼女は先生ではない。私もまた先生でない。)


,for S + V ~  「というのは、SがVだからだ。」【あとから理由を付加する】

● I don't know where to go, for I am a stranger here.
(どこへ行けばよいのかわからない。というのも、私はこの辺の地理がわからないからだ。)



その他の慣用表現と、おまけの"副詞"


not only A but (also) B = B as well as A  (AだけでなくBも)
both A and B  (A とBの両方とも)
either A or B  (A とBの片方)
neither A nor B  (A とBのどちらとも~でない)
yet = but  (けれども)
still = nevertheless  (にもかかわらず)
however  (しかしながら)
therefore  (それゆえ)
moreover  (そのうえ)



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